このページは、2022年（令和4年）のソウルナンバー診断(占い)の運勢をまとめてお伝えしています。自動計算であなたのソウルナンバーもわかるようになっています。
そのため、このページを見れば2022年（令和4年）のソウルナンバー診断（占い）の運勢がまるわかりになります。恋愛や金運、仕事運など運勢をしって是非活用してください。
ソウルナンバー（2022）運勢まとめ
こちらのリンクからあなたのソウルナンバーの2022年（令和4年）の運勢をご覧ください。また、相性もリンクで貼ってあります。
自分の気になる相手との相性がどうなのか。もしかすると、すごくソウルナンバー診断の相性が良いかもしれませんのでご確認ください。
ソウルナンバーとは？
そもそもですが、ソウルナンバーとはどういった診断（占い）でしょうか。ソウルナンバーは、生年月日を利用した数秘術という種類の占いになります。
生年月日を利用した占いは多数あります。例えば、六星占術なども生年月日を利用していますし、四柱推命も生年月日を活用しています。
これらは、統計学をもとにした占いで統計上からの予測により運勢をみていきます。ソウルナンバーは、その中でも西洋の占いになります。
西洋では、こういった占いを占星術といい投資に利用している人もいます。そして、ソウルナンバーの場合は性格を診断するという意味合いも持っています。
そのため、ソウルナンバー診断と言われます。日本では、島田秀平さんがソウルナンバー診断を広めた第一人者になります。
2022年（令和4年）の運勢もわかりますし、そのナンバーの性格も診断可能です。また、相性占いもできますので、気になる人がいるあなたは是非ご活用ください。
ソウルナンバーの計算方法
ソウルナンバーは、冒頭にある自動計算をすればすぐに計算できてあなたのソウルナンバーがわかります。しかし、計算方法が知りたいという方もいらっしゃると思います。
そこで、ここからソウルナンバーの計算がどのようにされて、ソウルナンバーが決まるのか一緒に確認していきます。
まず、ソウルナンバーをだすためには生年月日が必要になります。生年月日を西暦にし、1つずつに分解してどんどん+していきます。
例えば、あなたの生年月日が1985年8月21日だった場合は以下のように計算します。
1985年8月21日の生年月日の人は、ソウルナンバーが「7」という事になります。ポイントとしては、1つずつに分解していき足していくというところです。
そして、2桁になったところで、もう一度分解して+するというのがソウルナンバーをだす方法になります。
生年月日をプラスしていって最後の2桁が「10・20」になってしまった場合はどうするの？と疑問に感じる人もいるでしょう。その場合は、0として+します。
2桁の数字が10、20、30のケース
⇒「1+0」、「2+0」、「3+0」
生年月日が1981年8月21日だった場合は「1∔9∔8∔1∔8∔2+1」になり、合計は30となります。そして2桁になった30を「3∔0」で足します。
「3∔0」は3になりますから、生年月日が1981年8月21 日の場合のソウルナンバーは「3」になります。
マスターナンバー
ソウルナンバーは、通常最後の1桁になるまでプラスしていきます。しかし、その例外が4つだけ存在します。それは2桁の数字が「11・22・33・44」の場合です。
1桁の例外⇒2桁がゾロ目の場合
「11・22・33・44」
この4つのゾロ目の番号だけは、1桁まで足していきません。残り2桁のところで「11・22・33・44」になったところでソウルナンバーは確定します。
このゾロ目のナンバーは、ソウルナンバー診断の中で希少なナンバーなのでマスターナンバーと呼ばれます。
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「19850821」⇒「1∔9∔8∔5∔0∔8∔2+1」＝34
「34」⇒「3+4」＝7