タロット占い「愚者」の運勢(2021)

このページは、タロット占いで「愚者(フール)」が出た場合の2021年の運勢を詳しくみていきます。フール、「愚者」のカードはタロットカードで0、「始まり」を表すカードです。

愚者の意味は愚かな人、という意味でタロットカードの絵には白い薔薇と棒の先に小さな袋を持った陽気な旅人が崖の前で無邪気に未来を思い描いて進もうとしている様子が描かれています。

愚者の正位置と逆位置

タロットカードで2021年を占い、「愚者」のカードが出た場合は「物事が新たに始まっていく年」と捉える事ができます。その心は無邪気で自由きまま、楽観的です。

愚者のカードの正位置は「無邪気・自由・好奇心旺盛・可能性」という意味があり、2021年は型にはまらず自分の感覚で進む事で物事が好転する可能性があります。

 

運勢を占い、正位置で愚者が出た場合、色々と思考を巡らせるよりも無計画に自分の気持ちの赴くまま、他人の意見に縛られず思い切り挑戦していく事で新たに可能性が広がると捉えられます。

また、始まりというのは過去をリセットするという意味も含んでおり、それまでの流れが0になり新たに物事を構築していく年になると思われます。

愚者のカードの逆位置は「愚か・軽率・無責任・無謀」という意味があり、2021年は軽はずみで無責任な行動を取り、失敗をする可能性が高い年と言えます。

 

準備不足な中途半端な状態でやりたい事をやろうとしても費やした時間が無駄になってしまう可能性が高いので、他者の意見に耳を傾けましょう。

自分のわがままで進もうとしていないか客観的に判断する事が必要になってくると思います。また優柔不断という意味もあり、成り行き任せで適当な行動をしてしまいます。

 

周りに流されて自分の軸が定まっていないという状態も考えられるので、きちんと責任感を持って「これでいいのか?」と問いながら物事を遂行できるよう心掛ける事が大切だと思われます。

愚者の恋愛

恋愛の場合は正位置だと2021年は楽しみながら無邪気に恋を楽しめる年になる暗示ですので、両思いになれる根拠はなくても気持ちの赴くままアプローチをしてみると良いと思います。

逆位置の場合は、恋は熱しやすく冷めやすいという暗示があります。相手の事を考えずに衝動的に無謀な行動を取って破滅してしまうという可能性があります。

 

無理に行動をすればする程上手くいかず苦しむ事になるので注意が必要です。なので、タロット占いでは恋愛も正位置に出るか逆位置に出るかで判断していきます。

カードに書かれている愚者、旅人はボロボロな服を纏った放浪者で裕福ではありません。失うものは何もないから気楽に構えています。その無邪気さが良い方に行くか悪い方に行くか。

 

タロットカードで運勢を占い、正位置が出た場合は物事は好転する暗示なので「考えるよりもまず行動すること」が2021年の課題になってくると思います。

それは、恋愛でも同じことでより積極的に行動することがうまくいきます。失敗を考えると怖いですがうまくいく暗示が出ていますので、告白するなど意思表示をしましょう。

 

逆位置で出た場合は、無理をしないことです。今年動くのではなく、ゆっくりと相手の様子の観察に努めましょう。

2021年の愚者まとめ

愚者が正位置の場合は、積極的に未知の世界に飛び込むのは恐いですが案外すんなりと上手くいく可能性が高いので、ワクワクドキドキしながら「絶対に上手くいく」と思って頑張っていきましょう。

また、逆位置だった場合は失敗する可能性が高いので「自分勝手に動こうとしていないか?」と目の前で起こっている事や周囲の環境をよく見つめることです。

 

信頼できる人のアドバイスを聞き行動していく事が大切です。「自分はまだ未熟だから人の意見をよく聞いて協調して取り組んでいこう」、正に社会人一年目のような感じですよね。

愚者のカードは、自由とは無邪気できままで無限の可能性を含んでいるがその分危険も伴うという事を教えてくれるカードです。愚者が1ではなく0を表すカードだいうのが面白いと思います。